京都で和食を学んだ店主創作のお豆冨ハンバーグ、通称「鎌倉バーグ」。
タネや味付け、ソースに至るまで、すべて和の食材と調味料を使用して作り上げた、こだわりの「和のお豆冨ハンバーグ」です。
ふわふわだけどしっかり肉感もあって、食べ応え抜群。
この鎌倉バーグの食感と味覚を、ぜひ一度お楽しみください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
京都で和食を学んだ店主創作のお豆冨ハンバーグ、通称「鎌倉バーグ」。
タネや味付け、ソースに至るまで、すべて和の食材と調味料を使用して作り上げた、こだわりの「和のお豆冨ハンバーグ」です。
ふわふわだけどしっかり肉感もあって、食べ応え抜群。
この鎌倉バーグの食感と味覚を、ぜひ一度お楽しみください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
その1
鎌倉の老舗のお豆冨屋さんから、その日つくりたての鎌倉豆冨を毎朝仕入れております。
鎌倉バーグに使用する絹豆冨は、大豆本来の旨味とやさしい甘みがあり、舌触りも滑らか。
さらにお肉とよく混ざり合い、ふわふわな食感に仕上げるために、丁寧に水切りをして使用しております。
このお豆冨が、当店自慢の「鎌倉バーグ」特有の食感と他にない軽やかな後味を生み出しているのです。
その2
厳選した国産の鶏肉・豚肉を使用した、鮮度の高い合い挽き肉を、鎌倉小町通りの老舗のお肉屋さんから、その日使う分だけ毎朝仕入れております。
お豆冨の味と一体になるよう、肉の挽き方や混ぜ合わせる割合を試し、試行錯誤の末にたどり着いた、「鎌倉バーグ」のための特別な配合となっています。
その3
決め手となる大切な「味」。
お豆冨とお肉本来の味のバランスを崩さぬよう、食材の良さを引き出せるように、店主が和食で培った経験を活かしてつくりだしました。
醤油を主体に生姜やニンニク、山椒などを、何度も試してようやく見つけた黄金比率で配合しております。
これが「鎌倉バーグ」の旨さを引き立てる、隠れた美味しさのひとつです。
その4
毎朝、鰹や昆布等を使用して濃いめに取った風味豊かな黄金色の出汁をたっぷりと使用し、絶妙な割合で甘露醤油と合わせています。
この自家製の割り醤油そのままでも、また、アクセントに山葵や柚子胡椒をつけて食べると、「鎌倉バーグ」の旨さがさらに引き立ちます。
その5
ひとつひとつ丁寧に手ごねで焼いております。
ハンバーグを成形し、片面を強火で焼いてから、そのままオーブンへ。
温度にもこだわり、焼き加減が最高の状態になるよう、じっくりと焼くことで、お豆冨の甘みとお肉の旨み、秘伝のたれが活かされるようにし、ふわふわで熱々の焼きたて「鎌倉バーグ」ができあがります。